東幸町分譲住宅レポート
こんにちは。
東幸町分譲住宅2棟の工事が順調に進んでいます。
今回の物件は発砲硬質ウレタン吹付断熱を採用しました。
私自身吹付断熱を実際に見るのは初めてでした。


壁・天井に隙間なくウレタンが充填されており「見るからに暖かい」そんな印象をうけました。
これから寒さも厳しくなりますが、断熱性能の高い住宅で家族団らん。
そんな年末年始を過ごしたいと思いました。
こんにちは。
東幸町分譲住宅2棟の工事が順調に進んでいます。
今回の物件は発砲硬質ウレタン吹付断熱を採用しました。
私自身吹付断熱を実際に見るのは初めてでした。


壁・天井に隙間なくウレタンが充填されており「見るからに暖かい」そんな印象をうけました。
これから寒さも厳しくなりますが、断熱性能の高い住宅で家族団らん。
そんな年末年始を過ごしたいと思いました。
こんにちは。
O様邸の工事が順調に進んでいます。
お待たせをいたしましたが完成見学会の日程が決まりました!
10月14日(土)、15(日)の土日に開催いたします。
予約不要のイベントになります。気軽に皆様お越しください。
又、土日は都合が取れなく平日が良い方は事前にご予約頂けましたら個別ご案内も可能です。
イベントチラシを作成していますので完成しましたホームページ内で詳細をご案内させて頂きます。

こちらの写真はロフトからのリビングの眺めになります。固定階段式ですので使い勝手も抜群です。間もなく仕上げの
工事になります。

こんにちは。
暑いが日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
O様邸の外壁工事は大工さんが暑さに負けず作業頂き間もなく完了いたします。
8月には外回りの足場が撤去されます。
白基調の外壁は青色の屋根ととてもマッチしていて素敵な外観の風合いを醸し出しています。
白い外壁の家を建てたいけど汚れが目立つからと悩まれている方はサイディング性能の良い物を選ばれるど大丈夫ですよ。
O様邸で使用しているサイディンは特殊コーティングにより光の力(紫外線)と水(雨)の力で外壁面の汚れを落とすタイプにな
りますので光があたらない北面での雨の力で汚れをおとします。毎日見るお住まいがいつまでも綺麗だとうれしいですよね。
現在も内部は造作工事中ですが仕切りや設備などが設置が進んでいきますでのこちらのご案内も今後させて頂きます。


こんにちは。
O様邸の工事が進んでいます。
本日は屋根工事が完了しました。
O様とのお打合せと家の思いから屋根の色は素敵なブルー系を提案、選択をいただきました。
屋根はガルバリウム鋼板になります。ガルバリウム鋼板の特徴はとても耐久性が良くメンテナンスサイクルが長いのが
特徴です。
今の暑い季節だと熱を吸収して屋根がとても暑くなるのではと思われるかもしれませんが当社が使用しているガルバリウム
鋼板は遮熱仕様の為赤外線を反射して表面温度を上げないタイプを使用しています。
又、屋根の下地にも断熱効果と遮音性の高いボートを追加施工していますので万全です。


お施主のO様には工事の進捗報告と夕方の工事終了後には現場説明をさせて頂いています。
O様から「とても良い家ができそうだ!」と日々うれしいお言葉をいただいています。

内部では断熱施工工事がはじまっています。断熱材工事などなかなか見れない所も個別のご案内が可能ですのでご興味ある方は予約フォームからご予約ください。
こんにちは。
O様邸の工事が順調にすすんでいます。日々工事の進展をO様も楽しんでいただいています。
上棟が終わり、建物の外周部分には耐力面材と言われる構造用ボートが張り終わりました。
耐力面材は家を面構造に変えます。その為、地震や台風等の衝撃を面で受け流す家にないります。

耐力面材は細かく釘を打つ位置もしていされています。
とても綺麗な仕上がりです。

又、建物のサッシも取付けが完了しました。写真のサッシはリビング用の大型サッシで縦が約2.2m、幅が約2.5mのサッシです。大型サッシですが高断熱タイプを選定していますので夏は熱を通さず、冬は熱を逃がさないタイプになります。随時ご見学も可能です。ご興味のある方は是非ご予約お待ちしています。

8月の事務所移転を目指して、牟呂町の現場では工事が進んでいます。
当社新事務所の現在の様子です↓

外壁のラップウォール張り工事は完了し、
正面から右側の板張りもあと少しというところ。
室内は内装下地処理をしています。

今日は作り付けのオープンラックをスタッフの手で研磨&オイル塗装しました。
塗料は木材用の国産自然塗料 「 いろは 」 です。
するすると伸びが良く、木材にしっとり浸透。
実際に塗ってみると木目が活きてくるのが実感できます。
素材本来の手触りや風合いを保ちつつ、
撥水性と耐久性が得られるうれしい塗料です。
自分たちの手で作るオフィスなので細かいところまでいい建物にしたいです。
こんにちは。
O様邸の工事状況をご案内させていただきます。
御覧頂く画像は給水の接続部分になります。
とてもシンプルで複雑な接続がないのが特徴です。将来のメンテナンスや万が一不具合が発生した場合でも原因がわかり
安いようになっています。

7月20日の上棟に向けて基礎の土台や床下換気用の材料が搬入されました。これから工事の見所が多くなってきます。
これからたくさんのブログをあげていきます。

今週末に下記のオーナー様宅見学会イベントを開催いたします。
予約制でオーナー様の家づくりのアドバイスなどオーナー様がご案内してくれます。
ホームページ内から予約できますので是非ご参加ください。

こんにちは。
間もなく梅雨が明けて夏本番がやってきますね。
近くの公園ではセミが鳴きはじめていました。
O様邸の工事のご案内をさせて頂きます。
現在、給水管工事と排水管工事が始まっています。
水道と給湯の管は金属製の鋼管タイプではなく、やわらかい樹脂製の物を使用します。
管自体の外部には断熱もしっかりしていますのでお湯が冷めにくい効果もあります。
「ヘッダー工法」とい管の継手がすくないので点検やメンテナンスがとても容易で漏水のリスクを抑えます。
ちなみに写真の青色の管は水道でピンク色の管はお湯用です。
接続工事が完了しましたら改めてご案内させて頂きます。
↓ ↓ ↓

暑いなか作業いただきありがとうございます。

建物が上棟し、おおきな骨組みができあがったところではじまるのが屋根工事
まずは基本である『野地板』という合板を留めていき、
次に「インシュレーションボード」と呼ばれる木質ボードを重ねます。

インシュレーションボードは木材を砕いて加工・成形した多気孔でとても軽い素材。
インシュレーションという単語は「絶縁/断熱/遮音」の意があります。
その言葉の通り、屋根下地に使用することで外から伝わる『熱』をやわらげるほか
金属屋根では意外と響きやすい『雨音』をやわらげる【遮音効果】も大きいです。


軽さがメリットの金属屋根(ガルバリウム鋼板等)の場合は雨粒があたると素材が振動して大きな音になるため、振動を抑えるインシュレーションボードを一緒に施工することが特に重要になります。
このインシュレーションボードを張り込んだあと、防水シート(ルーフィング)などの施工を行い最上段の屋根葺きの工事に入っていくのです。
屋根は耐震面でみると軽い方がいい。でも、遮熱・遮音のためには重ねることも大切。
空から降り注ぐ日射や雨水から家を守る屋根。家族の強い盾となれるよう、見えないところまで多重構造で備えています。
こんにちは。
O様邸の基礎工事が完成しました。
基礎の表面はツルツルしてとても綺麗なんですが弊社は仕上げでより奇麗に
モルタル刷毛引仕上を行います。(そのままの仕上げで終了する会社さんが多いです。)
素敵な家が出来ても足元も美しくないとがっかりしてしまう項目です。
これからは上棟前の作業として床下に建物の給排水管の設置工事や床下に安定した空気を
流す基礎パッキン工事など上棟前に行う工事がたくさんあります。
これからも工事の進行と弊社の家づくりをご紹介していきます。
