Blogスタッフブログ

春の草

2021/04/17

こんにちは。ナーブの家スタッフです。

土地の現況確認も私たちの仕事ということで、今回は少し外出しています。

暖かくなってきたので、野の草がにょきにょきと育ってきています。
あちらにも、こちらにも、小さな花。どこかから種が飛んできたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上)マツバウンラン
左)カタバミ
中)キツネアザミ
右)タチチチコグサ などなど

土地境界部分には土留めの意味もあって意図的に草が生えるようにするのですが(※緑色の土嚢部分です)、ここはちょっと違う;というところでも元気に成長しています。

春の訪れを感じてちょっとほっこりしました。これからどんどん暖かくなりますね。

家づくり豆知識 /上棟式の祝詞の意味

2021/02/06

上棟式の時に奏上される祝詞は、建物を無事棟上げできた喜びと感謝を『建物守護の神』と『技術の神』へ申し伝え、さらに工事完了までの安全無事を祈念するものです。

上棟式も正式には地鎮祭と同じように神社などから神主さんを呼んで執り行う神聖な神事ですが、現在では略式で行われることが一般的になっており、大工の棟梁が式の要となって祭礼が進行していきます。

▲弊社工事での祝詞奏上の様子

 

人生に一度と言われる新築棟上げの場面でのみ聞くことができる祝詞。
聞きなれない古い言葉が満載なので、理解が追いつかないことが多いかと思います。

私たちとしてもどういう意味だろう……と疑問に思う部分もあったので、これを機に現代語訳してみました。
どうしても意味が知りたいという探求好きな方!ぜひご参考にしていただければ嬉しいです。

これで家づくりのプロに一歩近づけるかもしれません。

以下長くなりますが祝詞です。

古語に精通している方で万一間違っているよというご指摘があればお問合せフォームからご連絡ください;

 

(原文)

掛(か)けまくも あやに畏(かしこ)き
手置帆負命(たおきほおいのみこと)
彦佐知命(ひこさしりのみこと)
屋船豊受比賣命(やふねとようけひめのみこと)の
大神等(おおかみたち)の御前(おんまえ)に 畏(かしこ)みも 白(もう)さく 白(もう)さく
先に 木工(こだくみ)※※が ※※の家を 造(つく)り始(はじ)むるに
加久多安(かくたやす)からぬことをば
我(わ)が 須女神(すめがみ)の御霊(みたま) 賜(たま)いて
突(つ)き立てたる柱、 取り挙(あ)げたる棟木(むなぎ)、
桁(けた)、梁(はり)の木組(きかい) とよみなることなく
打(うち)堅(かた)めたる釘(くぎ)の緩(ゆる)び、
取(とり)葺(ふけ)る束(つか)のそそぎなく
千代(ちよ) 常(とこ)とはに 創(つく)り終(お)へしめ給(たま)へるを 嬉(うれ)しび、
今日(きょう)の 生(い)く日(ひ)の 足(た)る日(ひ)に、
彌(いや) 喜(よろこ)びの主人(あるじ)と 御酒(みき) 御饌(みけ) 設(まけ)たらはして、
今(いま)も後(のち)も この家を安宮(やすみや)と
大神(おおかみ)等(たち)の護(まも)り給(たま)いて、
法則(のり)のまにまに 平(たいら)けく 安(やす)らけく
成(な)し終(お)へしめし給(たま)へと 畏(かしこ)み畏(かしこ)みも申(もう)す

——

(訳文)

心に思い、言い表すことも恐れ多いことではございますが
手置帆負命(たおきほおいのみこと)
彦佐知命(ひこさしりのみこと)
屋船豊受比賣命(やふねとようけひめのみこと)
大神さまたちの前に慎み畏敬の念をもってお祈り申し上げます
先ほど大工※※が施主※※の家をつくり始めるのにあたり
こうも容易でない上棟という仕事を
神さまがお心を掛けてくださって
突き建てた柱、取り挙げた棟木、桁や梁の木組みが音を立てて揺れ動くことなく
打ち込んだ釘が緩み、葺いた屋根材がざわざわと騒ぐことなく
千年も長く変わらないようにつくり終えさせてくださったことを嬉しく思い
物事が生き生きと栄え、満ち足りた今日のよき日に
喜びもひとしおの施主と、神々に召し上がっていただくお酒と食事を十分に用意し
今もこれからも、この家が安らかな建物であると大神さまたちがお守りくださって
神がお定めになった法のままに 穏やかに安らかに無事完成させてくださいますようにと
恐れ慎みながらもお祈り申し上げます

配線計画もお忘れなく

2020/10/27

こんにちは。

コロナウィルスの感染拡大防止のために家の中で過ごす時間が増えましたね。

するとだんだんと身の回りの整理整頓不足が気になってきませんか?

私もこれではいけない!と休日に自宅の掃除をしたのですが、コンセント・光回線まわりに行き当たって、ここはどうしようかと突然悩んでしまいました。

モデム、無線LAN、ルーター、プラグ、コード……etc

どんなにきれいにしたくても、設置場所は限られてしまい、長い配線と相まってごちゃごちゃとしがちですね。

在宅勤務やオンライン学習などで欠かせないネット機器が多くおかれるこのエリア。

皆さんはお住まいの中でどんな風に整理をされていますか?

 

リビングの低い位置にネット回線の終端があることが多いように思いますが、この配置だと

■ 室内の雰囲気(インテリア性)を損ねる
■ 凸凹が多くなった部分にゴミやホコリが溜まる
■ 小さな子どもやペットが触りかねない 等々、

なんだかデメリットが多いです。

収納ボックスにぎゅっと詰めるのもありですが、コンセントや配線の位置そのものを変えられたら、もっといいのになと思います。

たとえば、

人の往来の少ない納戸やウォークインクローゼットの高い位置に棚+配線パネルを設ければ、
WiFi設備の見えない、すっきりしたリビングを保つことができますし、

 

 

書斎・子供室などに有線LANを確保しておけば、常に安定した通信状態でインターネットを利用することができます。

※写真は2枚ともOB様邸の竣工写真です

 

私の現在の住居では叶わないことですが;
新築の家づくりのなかでなら十分に実現できる内容です。

インターネットは今や私たちの生活に欠かせないもの。
だからこそ設備の置き方、配線の取り回し方を丁寧に考えておくと、完成後の暮らしやすさが格段にUPしてくると思います。

すっきりした生活のためには、しっかりとした”配線計画”がとっても大切です。

満開🌸

2020/04/28

只今、ナーブの事務所ではアジサイが咲き誇っています🌸

寿鉱業本社のある田原市の渥美半島は、日本でも有数なアジサイの産地なのです。

ご存じでしたか!?

地元でのご縁があり、先日豊橋のナーブ事務所にもたくさんのアジサイが届きました。

まだ4月なのにすでに満開。

近頃は外出もままならない窮屈な日々ですが、色とりどりのお花に和ませてもらっています。

感謝!です。

田原市お施主様邸

2020/04/09

薄桃色の桜がとてもキレイです。

現場近くの田原城、市内を流れる清谷川からの眺めも華やか。

世の中の混乱をよそに、田原市内も土日辺りから桜の花が盛りを迎えています。心が和みますね。

コロナウイルスの関係で、とうとう非常事態宣言も出される地域が出てきました。不安な日々を送っている方も多いかと思いますが、私たちも、一個人としての生活、行動から常に気を引き締めて感染拡大防止に努めています。

現場の大工さん、設備業者さんたちも、3密の環境とならないよう、気を配りながら慎重に作業をしてくれています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

今のところ大きな支障はでていませんが、普段なら何気なく進められているあれこれは、たくさんの人や物に支えられて成り立っているのだなとつくづく実感します。

 

現場ではサッシが取り付けられ、吹き抜け部分のハイサイドライトもお目見え。

お施主様のセレクトが現実にどんどん反映されていきます。

また進捗ご報告したいと思います。お楽しみに。

ケルヒャー出動

2020/03/28

こんにちは。
今日はあいにくのお天気でしたが、建設中の御施主様邸で擁壁の清掃作業を行いました。

こちらの写真は作業前の様子。既存擁壁のため、コケが付着した状態で黒くなっています。

これをナーブ事業部でも大大活躍している、高圧洗浄機『ケルヒャー』で落としていきます。
今回装着する散水ノズルは『バリオスプレーランス』です。こちら掃除のために新調したのですが、なんだかかっこいい響きです。

さて、作業の方ですが、高圧というだけあって、その勢いはとても強力。
油断をして最大圧をかけていると、じわじわとコンクリートの表面も削れていってしまいます。汚れだけが取れる圧力を見極めて、最新の注意を払いながら作業していきます。
この時点ですでにビフォーアフターという感じです。

さて最終結果は……

 

とてもきれいになりました!
近隣の方からも、綺麗になるねとお声がけいただくほどの出来栄え。

雨も降りだしそうな曇り空で、分かりづらくなってしまいましたが、お天気の日には見違える姿になっていると思います。

お引渡間近

2020/02/20

完成お引渡間近のH様邸へ
撮影用の小物セッティングでおうかがいしました。

建設地は、皆さん一度は行ったことがある(と思います)蒲郡はラグーナの近く。

コロンとした外観に、

ビビッドレッドのキッチンが魅力的なおうちです。

お引渡用のとっても厚い資料も完成しあとはクリーニング等の仕上げを待つのみです。

着々と進む工事

2020/02/13

インスタグラム画像投稿中。

なぜか

「 アップロードできませんでした 」

の言葉と共に、矢印アイコンが回り続けること数十回。本当に困り果てました。

もっと写真投稿してみたい!と思うのですが、アプリの不具合には太刀打ちできません。

おうちの見所ポイントを分かりやすくお伝えしたいので、もっと勉強して頑張っていきたいと思います。

 

現在進んでいる蒲郡の現場は、今月中に完成お引渡予定。

1月に上棟された田原の住宅も、着々と工事が進んでいます。

 

 

屋根の形がみえてくるとイメージもどんどん膨らんできますね。
こちらもまたひと味違ったおうちができあがる予感です(詳細は乞うご期待)

どんなインテリアが似合うのかなと今からあれこれと想像が尽きません。

お引渡し準備中

2019/12/10

田原市内のオフィスが近々竣工予定。
ということで、現在お引渡し書類を準備しています。

この作業のメインは、なんといっても取扱説明書のファイリング。

現場から持ち帰った箱いっぱいの取扱説明書を事務所で大まかにグループ分けするところからはじまり、全書類をチェック後、内容の一覧表を作成するところまでを一つの流れとして行います。

どんな形でお渡しすると、お施主様が使いやすいだろうか?と、試行錯誤をくりかえし、今では設備の設置箇所ごとにフォルダーを分け、収納量が多く安定感のあるパイプ式ファイルにすべてを綴じ込む形で落ち着いています。

今回は会社オフィスということで、個人宅のお引渡しに比べて取扱説明書の量は少なめです。反対に2世帯住宅仕様や、こだわりのオプション設備が多数あった際には、書類がファイルに入りきらないで、やむを得ずボックスに入れてお渡しすることもあります。場合によりますが本当に分厚く、重たくなるので、お客様もお引渡時にびっくりすることがあるかもしれません。

このほかに、地盤や防蟻の保証書類や、建築関係の申請書類をまとめたファイルもお作りし、鍵一式とともにお客様のお手元へお届けします。

転居後の生活に慣れるまで、取扱説明書類は手の届く範囲に置いておいていただけるとなにかと安心ですね。見る機会も住みはじめの頃が一番多いと思います。取扱説明書のなかには、設備の所有者登録書が入っている場合もありますので、お引越しなどの整理が落ち着いたあとに、再度見直していただけるとより間違いがないかと思います。

備えあれば憂いなしの取扱説明書類。新しいお住まいとともに、長く保管されるものになるので、丁寧に整えたうえで、お施主様へお引き渡ししたいなと常々思っています。

洗面器の種類

2019/10/22

図面の製本をしていると、ときどき気になる専門用語が目に入ります。
今回、何だろうと思ったのは「ベッセル型洗面器」
洗面器を製作した人の名前が“ベッセル”さんなのかな……
と思ったのですが、調べてみると

ベッセル (vessel)  =  液体を入れる空の容器,うつわ

の意味だそうで、用語としては、カウンターの上に洗面ボウルを据える設置形式を指す、とのことでした。デザイン性を高めたい、遊び心を加えたいというときに「ナーブの家」でも活躍していますね。

 

さらに調べていくと洗面ボウルの設置スタイルはベッセル型を含めて大まかに4種類あることが分かりました。

 

■ベッセル型

絵にするとこんな感じ。最近では、半分カウンターに埋め込まれたボウルもこの名前で呼ばれているようです。ボウルの存在そのものがインテリアになります。和製の陶器鉢がぽんと置かれた洗面もこの仲間ですね。

 

 

■オーバーカウンター型

カウンターに穴をあけて、その上から洗面ボウルをはめ込む形。縁が出来るのが特徴。ベッセル式よりもカウンターとの高低差がありません。

 

 

 

■アンダーカウンター型

カウンター面の下から洗面ボウルを固定するスタイル。洗面ボウルがカウンターに収まっているので、見た目に段差がなくすっきりした印象です。掃除がしやすく、ホテルのバスルームや、公共施設などでも採用されています。

 

 

■ペデスタル型

「 ペデスタル 」 は ” 台座 ” の意。洗面器の下に脚が付いています。欧米らしさを感じられるスタイルですが、あまり馴染みがないかもしれません。配管を隠すために生まれた形で、収納スペースを省いており、足回りがすっきりします。

 

 

 

皆さんのお好みの洗面器はどのスタイルでしょうか?

まずは身近にある洗面がどのタイプにあてはまるのか、ちょっと気にしてみると面白いかもしれません。

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