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ご来場ありがとうございました-『ナーブの家』完成見学会

2021/02/12
先日、田原市内にて開催しました『ナーブの家』完成見学会が無事に終了いたしました。

完全予約制の形式を取らせていただきましたが、たくさんのご予約を賜りました。

ご参加いただきました方々、誠にありがとうございます。

 

 

ご参加いただいた方々から、「素敵なお家ですね!」「おしゃれだね~」「こんなお家に住んでみたい」

などなど、大変うれしい言葉をいただきました。

お施主様のこだわりを最大限叶えたお家を建てられたと、私たちも胸を張って言えます。



これからお家を建てられるという方々も、実際にお家を見ることで建てたいお家のイメージが湧いてくるこ
とは間違いないでしょう。

まだご参加いただいたことがない方にも、『ナーブの家』を知っていただける貴重な機会となります。

今後も皆様のお家づくりを支援するイベントを計画してまいります。その際は是非ご参加ください!

家づくり豆知識 /上棟式の祝詞の意味

2021/02/06

上棟式の時に奏上される祝詞は、建物を無事棟上げできた喜びと感謝を『建物守護の神』と『技術の神』へ申し伝え、さらに工事完了までの安全無事を祈念するものです。

上棟式も正式には地鎮祭と同じように神社などから神主さんを呼んで執り行う神聖な神事ですが、現在では略式で行われることが一般的になっており、大工の棟梁が式の要となって祭礼が進行していきます。

▲弊社工事での祝詞奏上の様子

 

人生に一度と言われる新築棟上げの場面でのみ聞くことができる祝詞。
聞きなれない古い言葉が満載なので、理解が追いつかないことが多いかと思います。

私たちとしてもどういう意味だろう……と疑問に思う部分もあったので、これを機に現代語訳してみました。
どうしても意味が知りたいという探求好きな方!ぜひご参考にしていただければ嬉しいです。

これで家づくりのプロに一歩近づけるかもしれません。

以下長くなりますが祝詞です。

古語に精通している方で万一間違っているよというご指摘があればお問合せフォームからご連絡ください;

 

(原文)

掛(か)けまくも あやに畏(かしこ)き
手置帆負命(たおきほおいのみこと)
彦佐知命(ひこさしりのみこと)
屋船豊受比賣命(やふねとようけひめのみこと)の
大神等(おおかみたち)の御前(おんまえ)に 畏(かしこ)みも 白(もう)さく 白(もう)さく
先に 木工(こだくみ)※※が ※※の家を 造(つく)り始(はじ)むるに
加久多安(かくたやす)からぬことをば
我(わ)が 須女神(すめがみ)の御霊(みたま) 賜(たま)いて
突(つ)き立てたる柱、 取り挙(あ)げたる棟木(むなぎ)、
桁(けた)、梁(はり)の木組(きかい) とよみなることなく
打(うち)堅(かた)めたる釘(くぎ)の緩(ゆる)び、
取(とり)葺(ふけ)る束(つか)のそそぎなく
千代(ちよ) 常(とこ)とはに 創(つく)り終(お)へしめ給(たま)へるを 嬉(うれ)しび、
今日(きょう)の 生(い)く日(ひ)の 足(た)る日(ひ)に、
彌(いや) 喜(よろこ)びの主人(あるじ)と 御酒(みき) 御饌(みけ) 設(まけ)たらはして、
今(いま)も後(のち)も この家を安宮(やすみや)と
大神(おおかみ)等(たち)の護(まも)り給(たま)いて、
法則(のり)のまにまに 平(たいら)けく 安(やす)らけく
成(な)し終(お)へしめし給(たま)へと 畏(かしこ)み畏(かしこ)みも申(もう)す

——

(訳文)

心に思い、言い表すことも恐れ多いことではございますが
手置帆負命(たおきほおいのみこと)
彦佐知命(ひこさしりのみこと)
屋船豊受比賣命(やふねとようけひめのみこと)
大神さまたちの前に慎み畏敬の念をもってお祈り申し上げます
先ほど大工※※が施主※※の家をつくり始めるのにあたり
こうも容易でない上棟という仕事を
神さまがお心を掛けてくださって
突き建てた柱、取り挙げた棟木、桁や梁の木組みが音を立てて揺れ動くことなく
打ち込んだ釘が緩み、葺いた屋根材がざわざわと騒ぐことなく
千年も長く変わらないようにつくり終えさせてくださったことを嬉しく思い
物事が生き生きと栄え、満ち足りた今日のよき日に
喜びもひとしおの施主と、神々に召し上がっていただくお酒と食事を十分に用意し
今もこれからも、この家が安らかな建物であると大神さまたちがお守りくださって
神がお定めになった法のままに 穏やかに安らかに無事完成させてくださいますようにと
恐れ慎みながらもお祈り申し上げます

豊川市内の現場・上棟

2021/02/01

梅の花がほころび始めたこの頃、すっかり春めいてまいりましたね。

豊川市内の現場は先月無事棟上げの日を迎える事ができました。

とてもよいお天気で、大工さんたちもすがすがしく作業ができたのではないかなと思います。

建物のおおよその形も見えてきましたね。

 

作業終了後には弊社スタッフで祭壇を設け、上棟式も執り行わさせていただきました。

お施主様がご用意くださった供物、御神酒などを三方に載せてささげ、今後の工事の安全と、建物の無事の竣工を心からお祈りいたしました。

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