田原市内のオフィス改修工事
田原市内の某オフィスにて、改修工事を行っています。
クロスを張り替えたり、壁を増やしたり、設備を入れ替えたり……
新設の建物よりも縛りが多い分難しい工事を進めています。
写真は新しく改修された2F休憩室部分です。元々は重厚な役員家具が置かれ社長室でしたが、白い家具や自然な木目調のクロスを張ることで明るくカジュアルに仕上がりました。
2F部分の1F執務スペースの工事もこれから進んでいくため、ビフォーアフターの変化を楽しみにしています。

田原市内の某オフィスにて、改修工事を行っています。
クロスを張り替えたり、壁を増やしたり、設備を入れ替えたり……
新設の建物よりも縛りが多い分難しい工事を進めています。
写真は新しく改修された2F休憩室部分です。元々は重厚な役員家具が置かれ社長室でしたが、白い家具や自然な木目調のクロスを張ることで明るくカジュアルに仕上がりました。
2F部分の1F執務スペースの工事もこれから進んでいくため、ビフォーアフターの変化を楽しみにしています。

皆様こんにちは。
私は梅雨入り前の雨に悩まされております。
雨が降ると工事日程がずれてしまい調整に四苦八苦です…
ところで、豊川市御油町の分譲住宅建築が進んでおります。
足場ネットであまり見えませんが、左側A棟はガルバの外壁が貼り終わりました。
1階正面は塗り壁となりますので左官さんの腕の見せ所ですね。
御油町A棟は吹付断熱も施工が終わっており壁、天井に隙間なく充填された断熱材を見ることができます。
そのおかげで高い断熱性と気密性を兼ね備えた住宅となります。

それにしても建築現場がきれいですね!
当社の大工は腕も良く、きれい好きで頼りになります。
完成までよろしくお願いします。
こんにちは。
このところ上棟が続いており筋肉痛となってます。
うれしい悲鳴です。
この日も天気に恵まれて雲一つない快晴!暦の上でも大安、上棟吉日!上棟にはうってつけの日となりました。
私の上棟日の動きとしては足場のネット張り、大工の手伝い、現場の清掃、休憩や昼食の準備お手伝い、上棟式の準備、進行等1日があっという間に過ぎていきます。
K様邸の上棟では最近あまり見なくなったお餅投げを行いました。
お施主様家族、集まった皆様の笑顔が溢れる上棟となりました。
これから竣工へ向けて安全第一で建築を進めて参ります。


こんにちは。
最近は上棟日が天気にも恵まれて予定通り、安全に行えております。
自称晴れ男です。
御油町分譲住宅C棟が上棟して、これで3棟すべての上棟が終わりました。
3棟横並びでこれから工事が進んでいきます。

それにしても1日で棟上げまで骨組みを終わらせてしまう大工さんさすがですね!
こんにちは。
豊川市の御油町分譲住宅B棟が上棟しました。
A棟、B棟無事に上棟し、C棟を残すだけとなります。
これまで分譲住宅は2棟横並びで建築をして参りました。
3棟横並びは初めてとなりますので今から完成が楽しみです。


こんにちは。
現在豊川市御油町で分譲住宅の建築がすすんでいます。
今回は3区画の分譲販売です。
東三河ふるさと公園すぐそばの暮らしやすい閑静な住宅街の一画です。

写真の左側A棟から建築がスタートします。
上棟日は大工さん6人がかりでどんどん出来上がっていきます。

これからB棟、C棟と上棟が控えており
3棟並ぶところを早く見たいですね。

平屋のお住まいもいよいよ完成が近づいています。
薪ストーブも設置されました。
カッコいいですね!
その隣のDJブースとレコード棚も存在感がすごいです。
実際にレコードを並べたところを是非見てみたいです。

こんにちは。
今年一番の寒い日が続いております。
昨夜の雪で我が家の庭もうっすら雪化粧となっておりました。
薪ストーブのある平屋住まいの進捗報告です。
年明けから外壁の塗り壁施工が始まりました。

今回使用する塗り壁材はスタッコフレックス!!
アメリカ発の塗り壁材で驚異的な伸縮性により塗り壁の弱点であるひび割れに強く、
期待耐用年数20年の高耐候性、
家を長持ちされる透湿性と防水性を兼ねそろえた頼れる塗り壁材です。


下地の外壁ジョイント部分は全箇所メッシュテープを施し、壁全面をベースコートで塗るのが特徴です。
ベースコートを壁全面に塗ることでジョイント部分が透けて見えることもありません。



隙間なく綺麗に塗られているのがよくわかります。
コテ塗りの質感もカッコいいですね。
煙突も施工が完了し、外観は完成に近づいています。
こんにちは。
本来の12月の寒さとなってきた今日この頃ですが、
みなさま体調は崩されていないでしょうか。
インフルエンザにも十分お気をつけください。
そんなこんなで日々建築現場は動いております。
現在建築が進んでいる注文住宅のN様邸上棟日の様子です。


上棟から早くも2週間がたち、柱が見えていた建物は壁が貼られ、屋根の板金も貼られてきました。
青空に映えそうなきれいな青い屋根が印象的です。
N様邸はご夫婦たってのご希望で薪ストーブを取り入れました。



薪ストーブの屋根開口部です。
現在は屋根板金が貼られて煙突施工を待つばかりです。
N様の打合せで語られていたお住まいへの思いが一つ一つ形となって見えてくるこの瞬間がたまらなくうれしく感じます。
引き続きお打ち合わせよろしくお願いいたします。
こんにちは。
東幸町分譲住宅の気密測定を行いました。
気密測定とは住宅全体でどれくらい隙間(面積)があるか測ることです。
この測定によりC値(相当隙間面積)を出すことができます。

こちらの測定器100万円程するらしいです。
取扱い要注意です。
計測結果はC値=0.4!
総相当隙間面積は42cm2
ハガキの約3分の1の面積です。
一般的にC値が1.0以下であれば高気密住宅と言っても過言ではありません。
今回その半分以下の数値を出すことができ満足しております。
今後も住宅性能の向上に尽力して参ります。