平屋注文住宅の工事がはじまりました!
こんにちは。
6月に入り新しい注文住宅の工事がはじまりました。
最近とても人気の「平屋住宅」になります。
リビングと同じ空間内にロフトを設けた収納量と空間を演出したプランです。
デザインと住宅の性能をアピールしている当社のこだわりの家づくりの工程を
随時ブログでご案内させていただきます。
又、お施主O様のご厚意で構造見学や完成宅見学のご案内が可能です。
お問合せお待ちしております。
こんにちは。
6月に入り新しい注文住宅の工事がはじまりました。
最近とても人気の「平屋住宅」になります。
リビングと同じ空間内にロフトを設けた収納量と空間を演出したプランです。
デザインと住宅の性能をアピールしている当社のこだわりの家づくりの工程を
随時ブログでご案内させていただきます。
又、お施主O様のご厚意で構造見学や完成宅見学のご案内が可能です。
お問合せお待ちしております。
こんにちは。GWも明けてみなさまどのようにお過ごしでしょうか。
寒暖差の激しい日々が続いております。お体十分にお気を付けください。
さて私共ナーブ事業部は新プロジェクト進行中です。
西幸分譲住宅の建築が順調に進む中、新オフィスの建築も進んでいます。
豊橋事務所の基礎工事が完了し、ついに垂れ幕も現場に置かれています。
少し控えめなサイズですが、更なるサービス向上への熱意と硬い意思が込められております。
まだ先の話と思っていましたが・・・
今年の夏なんてもう目の前の話で少し焦りました!
より一層身を引き締めて頑張ります!
豊橋市西幸町にて分譲住宅プロジェクト第2弾が進行中です。
場所は豊橋市立幸小学校徒歩5分の人気なエリア。
田原市加治町分譲住宅と同様に2棟横並びにて建築中です。
正面右側のB棟の壁には断熱材がびっしり隙間なく充填施工されています。
断熱材は高性能グラスウールアクリアネクストです。
壁には105mm 天井には155mmの厚さのものを使用し高い断熱性能を実現しています。
2棟とも7月末頃完成の予定です。
西幸分譲住宅に関するお問い合わせお待ちしております。
こんにちは。早いもので2023年スタートから約4か月が過ぎようとしています!
本年は「注文住宅のお施主様邸」の設計施工はもちろんのこと、
「田原市加治町・分譲住宅」「豊橋市西幸町・分譲住宅」の建築販売など様々なプロジェクトを同時に進めさせていただき、おかげさまで忙しい日々を送っています。
そんな中、かねてから水面下で進めていました。
寿鉱業株式会社【豊橋新事務所】の建築計画が実施段階に入りましたので、お知らせさせていただきます!
田原市に本社を置く寿鉱業が、2007年に豊橋事務所を構えてから約15年。
このたび、より一層のサービスの向上を目的として、新オフィスを開設する運びとなりました。
これも地域のお客様のご信頼あってこそと、スタッフ一同心より感謝しております。
こちらは地鎮祭の様子。
新設場所は豊橋市牟呂町の汐田小学校前。
コインランドリー+クリーニングのホワイト急便さんの隣の敷地となります。
完成は2023年夏ごろを予定。
また事務所完成後には、横並びにモデルハウスの建築も予定しています。
上は外壁素材を車に立て掛けて、屋外での色の見え方を確認している様子。
お客様が気軽に立ち寄れるような、温かみのあるミーティング空間と、スタッフがより働きやすいオフィスデザインを目指して、引き続き注力していきたいと思います。
近隣の皆さまには工事車両の通行などでご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
田原市U様邸は無事上棟を迎え内装木工事が進んでいます。
本日は、制振ダンパーの取り付け確認を行いました。
設置したのはオイルダンパー『ダイナコンティ』
機械部品でなじみ深い【ヤマハ発動機】のサスペンション製造技術と建築構造の専門家のノウハウが詰まった木造建物専用の制振装置です。
地震が発生した時、水平に取り付けられたダンパーが建物の揺れと逆方向に動くことで建物の揺れにブレーキをかけ、家と人を守ります。
特殊な三重構造でオイル漏れを防止し、耐食、耐候性に優れたアルミ二ウム合金でできていることから、約50年間はメンテナンスフリーなのも安心につながる大きなポイント。
『ダイナコンティ』は繰返しの揺れにも対応できる心強い設備です。
ダンパー取り付け位置は、綿密に検討され場所や向きなどがそれぞれ異なっています。
今回のU様邸では12箇所にダンパーが設置されました。
田原市内U様邸の現場で基礎工事が進行中です。
地盤補強、防湿フィルム敷き込みが終わり、配筋工事も終わりました。
そして本日配筋検査。
第三者機関による鉄筋寸法、施工状況の検査です。
建物基礎部分に鉄筋が張り巡らされています。
コンクリート打設前の状態です。
U様邸のリビングダイニング部分。
18畳の広い空間を下から支えるため中間部分は構造計算上多くの鉄筋で支えています。
見るからに頑丈そうです。
鉄筋とコンクリートはお互いの強みを生かし、弱みを補う抜群の相性。
コンクリート打設が終わると鉄筋はかくれてしまいますが、
住宅の耐震性で大きな役割を担っています。
第三者機関の検査だけに頼らず、私たち自身の目で一つ一つの現場を検査しています。
田原市加治町分譲住宅工事中です。
B棟の大工工事は階段施工の工程へ
なかなか作業し辛い大変な姿勢。
大工棟梁が階段下にもぐりこみながら、
蹴込板(写真中の白い板材の部分です)
を取付けていっています。
田原市加治町分譲住宅ですが、
日々工事の方進んでいます
A棟ではキッチンの組付けを行いました
デザインパネルはクールなグレーカラー
天井の折下げ加工部分も見ることができます
B棟では玄関ポーチの施工が進行中
エクステリアで住まいらしい雰囲気が
ぐんと上がりますね
どんな風に仕上がっていくか
ぜひお楽しみに
田原市内で新しい現場が始まりました。
この日は地盤補強の工事を行っており、重機で木の杭を打ち込んでおります。
こちらが木杭です。
重機を使って地面に埋め込んでいきます。
木杭を何本も打つことで、建物を支えます。
建物が完成してしまえば見えなくなってしまうのですが、建物はその”見えない部分”こそが重要だったりします。
他にも 柱や梁などの構造体や断熱材など、、、
これらの部分に興味のある方には建設中の現場もご案内できますので、お気軽にお問合せください。
床張り前の遮音フロア施工の様子です
木造住宅では床下地となる構造用合板に直接フロア材を張ってしまうと、足音などの気になる生活音が建物全体に響いてしまいます
わたしたち『ナーブの家』では、気になる生活音対策として標準で吉野石膏のタイガーフロアシステムを2階床構成材として採用しています
タイガーフロアシステムではお子さんが跳びはねた時などに起きるドオンと響く【重く鈍い音】と
軽いものを落としたりスリッパで床を歩く時に気になる【軽く高い音】を
『遮音ボード』と『特殊制振材』二つの素材を組み合わせることにより遮音しています
遮音ボードの「タイガースーパーハード」は遮音対策用の特殊なボードで通常せっこうボードの4倍の固さ(重さも結構あります)
また制振材の「サウンドカット」は固まってもやわらかな素材でさらに衝撃を吸収してくれます
一般的な床施工にひと手間かけることで暮らしの快適性がUP
私たちの見えないこだわり部分です
お子さんが活発だというご家庭や
シフト制で夜勤のあるお仕事をされている方にも嬉しい
遮音フロア
構造見学会では実際に現場紹介していますので、ぜひご予約の上、こちらのフロア体感してみてください