御油町分譲住宅A棟が上棟しました。
こんにちは。
現在豊川市御油町で分譲住宅の建築がすすんでいます。
今回は3区画の分譲販売です。
東三河ふるさと公園すぐそばの暮らしやすい閑静な住宅街の一画です。
写真の左側A棟から建築がスタートします。
上棟日は大工さん6人がかりでどんどん出来上がっていきます。
これからB棟、C棟と上棟が控えており
3棟並ぶところを早く見たいですね。
こんにちは。
現在豊川市御油町で分譲住宅の建築がすすんでいます。
今回は3区画の分譲販売です。
東三河ふるさと公園すぐそばの暮らしやすい閑静な住宅街の一画です。
写真の左側A棟から建築がスタートします。
上棟日は大工さん6人がかりでどんどん出来上がっていきます。
これからB棟、C棟と上棟が控えており
3棟並ぶところを早く見たいですね。
こんにちは。
連日の暑さでばて気味ではありませんか?
みなさまも熱中症に十分お気をつけください。
7/15(土)、7/16(日)の二日間で西幸分譲住宅完成イベントを行います。
ご見学時間は10:00~17:00です。
ご予約不要でご見学いただけます。
詳細につきましてはホームページお知らせ一覧をご覧ください。
西幸分譲住宅は足場もはずれ外観もばっちりみられるようになりました。
A棟はディープブルーのガルバリウム鋼板にサッシ枠がブラックでかっこいい印象。
B棟はホワイトのガルバリウム鋼板に木目調のサイディングでかわいい印象。
共に魅力的な外観をしています。
B棟の内観です。
カバ桜の無垢フローリングの風合いとホワイトのキッチンが清潔感を醸し出しています。
ところどころのアクセントクロスもおすすめポイントです。
分譲住宅とは思えないこだわりを現地でぜひ感じてください。
みなさまのご来場心よりお待ちしております。
こんにちは。
梅雨時期で雨の具合を見ながら各所工事をすすめております。
西幸町の分譲住宅も外壁が貼り終わり全貌が見えてまいりました。
完成に近づいていることを感じます。
足場外しがたのしみですね!
内部についても一言。
2階の生活音が気になる方におすすめ!
2階には床合板28mmの上に12.5mmの遮音ボードを敷き詰めています。
さらにボード同士の間にはサウンドカット接着材を使用!
2階の気になる生活音を軽減し、快適な生活空間を確保しております。
豊橋市西幸町にて分譲住宅プロジェクト第2弾が進行中です。
場所は豊橋市立幸小学校徒歩5分の人気なエリア。
田原市加治町分譲住宅と同様に2棟横並びにて建築中です。
正面右側のB棟の壁には断熱材がびっしり隙間なく充填施工されています。
断熱材は高性能グラスウールアクリアネクストです。
壁には105mm 天井には155mmの厚さのものを使用し高い断熱性能を実現しています。
2棟とも7月末頃完成の予定です。
西幸分譲住宅に関するお問い合わせお待ちしております。
田原市加治町分譲住宅工事中です。
B棟の大工工事は階段施工の工程へ
なかなか作業し辛い大変な姿勢。
大工棟梁が階段下にもぐりこみながら、
蹴込板(写真中の白い板材の部分です)
を取付けていっています。
田原市加治町分譲住宅ですが、
日々工事の方進んでいます
A棟ではキッチンの組付けを行いました
デザインパネルはクールなグレーカラー
天井の折下げ加工部分も見ることができます
B棟では玄関ポーチの施工が進行中
エクステリアで住まいらしい雰囲気が
ぐんと上がりますね
どんな風に仕上がっていくか
ぜひお楽しみに
床張り前の遮音フロア施工の様子です
木造住宅では床下地となる構造用合板に直接フロア材を張ってしまうと、足音などの気になる生活音が建物全体に響いてしまいます
わたしたち『ナーブの家』では、気になる生活音対策として標準で吉野石膏のタイガーフロアシステムを2階床構成材として採用しています
タイガーフロアシステムではお子さんが跳びはねた時などに起きるドオンと響く【重く鈍い音】と
軽いものを落としたりスリッパで床を歩く時に気になる【軽く高い音】を
『遮音ボード』と『特殊制振材』二つの素材を組み合わせることにより遮音しています
遮音ボードの「タイガースーパーハード」は遮音対策用の特殊なボードで通常せっこうボードの4倍の固さ(重さも結構あります)
また制振材の「サウンドカット」は固まってもやわらかな素材でさらに衝撃を吸収してくれます
一般的な床施工にひと手間かけることで暮らしの快適性がUP
私たちの見えないこだわり部分です
お子さんが活発だというご家庭や
シフト制で夜勤のあるお仕事をされている方にも嬉しい
遮音フロア
構造見学会では実際に現場紹介していますので、ぜひご予約の上、こちらのフロア体感してみてください
加治分譲住宅の『中間検査』が完了しました。
住宅を建てる際に必要な基本検査である【中間検査】。
建物の配置や、構造体の寸法・材料等について、弊社担当立会いのもと、公正な指定第三者機関の検査員が実地で書類と照合、検査していきます。
結果は勿論合格。
ひとつひとつ丁寧に手順をふんで、建物工事は次の工程へと進んでいきます!
建物内には制振ダンパー『ダイナコンティ』も取り付けられました!
現場棟梁と地元大工さんたちの手によって、
2棟の分譲住宅が棟上げ、上棟に入りました!
にぎやかな田原加治町の現場です。
27日の午後には建物の形が
あらわれました
以前ご案内していた下の3Dパースをご想像いただける
姿になったかなと思います
皆様お疲れ様でした
ご協力ありがとうございました!
右側のB棟はただいま完成前販売中です。
これから構造・断熱などの案内
現場見学も随時実施していきますので、
現場を見たいよという方はぜひお気軽にお声がけください。
数日後に上棟を控えた田原市加治町分譲住宅の現場に行ってきました。
少し前に基礎が完成しており、今日は建物土台工事の真っ最中。
土台工事は建物床構造の基礎になるとても大切な工程です。
大まかに紹介すると、
という流れで施工が進んでいきます。
現場ではA棟・B棟の2棟同時で施工しているので、それぞれ違う工事段階の写真が取れました。
こちらはA棟、第2段階の【床断熱材】が敷き詰められたところですね。
この建物ではイビデン樹脂さんの「アイフォームG」という断熱材を採用しています。
黒いボードのように見えるのが断熱材です■
図面から寸法出しを行って、工場カット済みで納品されているため、木材の間に隙間なくぴったりとはまります。見ていて気持ちが良いくらいです。
木材の上にせり出している黒い部分があるかと思いますが、これは、断熱材が下に抜け落ちるのを防ぐ「落下防止ピン」です。
どんなに良い断熱材も、ひとつ落ちるだけで大きな断熱欠損になってしまうので、こういった脱落防止、施工品質への配慮はとても重要。
変わってB棟の様子です。床合板を張る、3番目の工程に進んでいます。
「床合板」は室内フローリング材の下にある厚い構造用の板のこと。あまり注目されない材料ですが、居住部分の直下となるわけですから、ぜひぜひチェックしてみてください。
一般的な木造住宅の床合板では、24㎜厚の板を使う例が多いようですが、弊社では、28㎜厚を標準仕様としています。
床合板が厚く強いと、床のたわみ感や音鳴りが抑えられるので、室内の快適性が向上しますし、また同時に、地震や台風時に受ける床面の「横揺れ」や「ねじれ」も軽減されて「地震に強い家」の実現にもつながっていきます。
床合板を横から見た写真はこちら↓(ちょっとわかり辛いでしょうか)
床下換気材の基礎パッキン(黒い部分)が20㎜厚ですのでそれよりも厚いことは分かっていただけるかな?と思います。
床合板に定規を当てて厚みを測りたい方、基礎の工事現場を見てみたい方はぜひ、HPやお電話からお声がけください。現地いつでもご案内します。
建売住宅は、内装ができてしまうと建物の中身を見る機会が全くなくなるので、これからできるだけ丁寧にお伝えしていきたいと思っています。
なお、来週には建物上棟予定です!お楽しみに。
(あとがき)
私と大工さん、お互いにサーフィンが趣味ということもあり、終始朗らかな雰囲気で雑談していたのですが、終わり掛けに「大工工事は自分たちが対応するから、もっとたくさん現場ができるように営業頑張ってね」と、エールをいただいてしまいました。嬉しい一言ありがとうございます。スタッフ一同まだまだ頑張ります!